巨人の肩の上に乗って

今年21歳の関西の大学生が好奇心の赴くままに勉強したことをアウトプットしていく場

〜大学生必見?!レポートを楽して書く方法とは〜

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こうのです。

 

今回は大学生が1回はめんどくさいという壁にぶち当たるレポートについてです。

 

私はレポートの課題を初めて出されたとき「レポートってどうやって書くねん」って感じでした。だが、幸運なことにレポートの書き方についての講義が開講してあったので受講してみるととても分かりやすかったので紹介していきます。

 

[目次]

 

 

 

 

そもそもレポートや論文ってなんや?

 

答えは

「事実」+「根拠のある意見」で作成された文章なんですよ

 

つまりレポートや論文は自分の意見がほとんどいらないってことなんですよ

 

 

 

目標規定文とは

 

 

レポートを書く上で必要なことが1つあります。それは目標規定文っというものを作ることです。

目標規定文とは「私はこれからこんなレポートを書きますよ〜」って宣言するもんなんですよね。

 

レポートを楽に書く上でのポイント:目標規定文をレポートの第1文にもってきましょう。

 

 

目標規定文の型:「このレポートでは、Aという問題点について取り上げ、Bということを主張する」

ポイント:Aは問題点(話題)+Bは主張(主題)を書く

 

目標規定文を書くのにも一応手順があるので紹介します

 

目標規定文の手順とは

 

STEP1. テーマから思いつくキーワードをできるだけ多く書く

例えば、テーマが学生食堂の場合

学生食堂→栄養バランス→偏りがち→病気になるかも

                                       →サラダバーを置いてみる

             →価格 →安い

             →メニュー→豊富

                               →美味しい

などなど

学生食堂といえばみたいな感じで言葉遊びみたいな感覚でやってみるのと最低15個キーワードがでるまでするのもコツです。

 

STEP2.取り上げる問題点を決定する

ポイント:STEP1で枝分かれの多いキーワードを中心にする

学生食堂の例なら学生食堂の「メニュー」が「栄養バランス」の配慮に欠ける

 

STEP3.周りの残ったキーワードを見ながら全体の主張(方向性)を考える

STEP2ででた問題点の「対策」を考えていく。

「対策」として「野菜や果物、海藻」などを自由に食べれる「サラダバー」を設置するべきだ。

 

STEP1.2.3.を組み合わせて作った目標規定文がこちら

「このレポートでは、学生食堂のメニューが栄養バランスの配慮にかけているという問題を取り上げ、その対策としてサラダバーを設置すべきだと主張する」

 

 

 

 

ここからは簡単に作成できるレポートの手順を紹介していきます。

 

簡単にできるレポートの手順

 

目標規定文を書けた時点でほとんど1.2.はクリアしていますが

 

一応手順通りやっていきましょう

 

1.テーマの選択

 

2.事前調査

 

3.仮アウトラインの作成(アウトライン=レポートの大まかな骨組み)

流れを決めておくってことです。

 

レポートの流れ

 

ア.表題

イ.概要

ウ.序論

ア.イ.ウ.をすべてまとめたものが「目標規定文」になるのでさほど気にする必要はないでしょう。

エ.本論

・まず初めに調査や研究のやり方(具体的に)

・その次に調査や研究の結果を書く

調査や研究の事実をもとに自分の意見と分けて書きましょう。

オ.結論

・調査や研究の結果をはっきり1つずつ並べて記述しましょう。

・自分の意見や主張でも可。

・将来の問題について示唆してもいいですね。

カ.出典

引用文献や参考文献の提示。

これは絶対にしてください。

 

4.文献調査

テーマに沿っている欲しい文献を探します。

ネットでも本でも調査は多いほどいいです。

 

5.文献入手

文献入手のところで、使う文献の選択を行います。

 

6.文献の読解と整理

ここで入手した文献の読解と整理をします。

時間はかかるとは思いますがそこをしっかりしておかないといいレポートは書けないです。

ポイントは文献を要約してみること。

 

7.最終アウトラインの作成

文献が入手出来たところで最終アウトラインを作成していきます。

 

8.執筆・校正

ここでようやく執筆です。1~7でほとんど書く流れが出来ているので楽勝なはずです。

文字や表現の誤りがないかチェックを忘れずに!

 

9.出典表示

・図書の場合

著者、『書名』、版、出版社、出版年、引用したページ

例:メンタリストDaiGo、『超集中力』、かんき出版、2016年、125~126ページ

 

・雑誌の場合

執筆者、「論文名」、『誌名』、刊号、年、ページ

例:「アルビレックス新潟:決めるべき男、目覚める」,『週刊サッカーマガジン』2006年9月5日号, p.54

 

・ネットの場合

作成者(記事・論文名)、HP名称、インターネット、アドレス、アクセス日

例:出口 治(2008)論文要旨「遺伝子教育の論理」『教育フォーラム』、16:50-65、インターネット、http:————、2016/12/25アクセス

 

10.仕上げ

最終チェックです。8.で見つからなかったミスをチェックして自信をもって提出しましょう!

 

 

最後に

 

レポートの書き方はどうでしたか?

手順があったほうがどうやって手をつけたらいいのかが分かって書きやすいはずです。

私もそうでした!書き方を知ってから明らかにレポート書くスピードが早くなったし、上手に書けるようになった気がします。

大学生だけでなく、社会人の方も報告書などに少し応用すれば使えるはずです

もし、この手順でやりやすかったらお友達とかにも紹介していただきたいです。

 

 

 

本日も最後まで読んでいただいてありがとうございました!